POET-H3PO4 ~化合物の詩~
自作詩を坦坦と味気なく投稿していきます。新しい詩の形を求めて試行錯誤の日々の足跡。
2017/02/25
こんな日が
こんな日が明日にもあろうか?
夜だから
いや
夜なのに
空の色が
見るたびに
変わっていく
こんな日が明日にもあろうか?
月がいつでも
ぼくを振り向かせてくれる
ポプラの幹は
なんて力強く
つつましいんだろうか
こんな日が明日にもあろうか?
頬はたしかに冷たい
しかし感じているものは違う。
冷たいのにとてもあたたかいのだ。
こんな日が明日にもあろうか?
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吹雪にさよなら
つめたい音 の 降った なら この世の中 には あり、余る。 あついお湯 とか ミルク とか あげる、や 欲しい、も あり、余る。 いなくなったり まだいた り。 「それは雪。 これはわたし。」 いまはどちらも いりません。