POET-H3PO4 ~化合物の詩~
自作詩を坦坦と味気なく投稿していきます。新しい詩の形を求めて試行錯誤の日々の足跡。
2017/08/02
バラバラになっていたものが 夜明け前や日暮れのように。
コップに水を注ぐ時
バラバラになっていたものが
夜明け前や日暮れのように。
一瞬なにかと離れては
再びなにかと繋がるものを
そこに憐れみなんてあるはずもないのですが
季節のバトンのようなものを
不意に感じてしまうのです。
いったいなにが現れて
巡行線の雲の境から
彼らを導いてくるのでしょうか。
やはりぼくにはわからないのです。
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吹雪にさよなら
つめたい音 の 降った なら この世の中 には あり、余る。 あついお湯 とか ミルク とか あげる、や 欲しい、も あり、余る。 いなくなったり まだいた り。 「それは雪。 これはわたし。」 いまはどちらも いりません。