2017/02/23

だからひたすら



線残像がぴたりとへばりつく

困りますね、長いこと。
「もう着ないで、いっそ捨てて。」と。
そう言われているような。
相対的同質性なのでしょうがね、これは。
全く変わりない、瓜二つ、区別できませんよ。
なぜ最低でも一方からの物理的圧力によって
陰影を生成、反射するのですか?

似たようなものが二つ以上になると
反発し合うことによって
画一化するのです、非個性化するのです。
当然本質的には両者は全く異質同士です
ブロンズとゴウルドがいい例でしょうか?
木製の椅子とアルミの椅子もでしょうね。
唯一無二でありたいものですけども。
どうも天井からごつごつした布が紫面体でして
一つも風になんか揺られませんし
雨にさらされもしないんですよ。

黒だから鞄で
黒だからバケツで
黒だからポリエステルなのではない。
これはしかし、証明はされていませんからね
優曇華は、クローゼットの中にあっても
もう驚かされませんよ、少しは成長したのです。
「狂」ゆえに「賢」
「乱」ゆえに「倫」というのが
平行時間ゆえの醍醐味でもあり
難解さでもあります。

滅法な発言が習慣になるのはいけないです。
例えばね、「努力は必ず報われる」
否定論者は絶対いますからどこにでも。
「とはかぎらない」とね、おかまいなしに。
気になさらなくていいのですよ。
信ずるものを信ずるのですよ。
諦めることは学ばなくてもいいんですよ。
教わりもしませんけれどもね、そもそも。
悪意なきものが至上のぬくもりですからね。
おちつくのです、おちつくのです。
惑わされてはいけないのです。

歩けば必ず足跡がつくのです。
それを消す権利は自然だけにあるのです。
だからひたすら行きましょう、わたくしよ。



世界は!




「価値はない」というのか。
わたしはお前に
生存価値を認めることは出来ない
「ある」というだけで
お前は生きられたのに

すべてのものに
価値を見いだすのだ!
世界はお前に向かって開かれているのだ!