POET-H3PO4 ~化合物の詩~
自作詩を坦坦と味気なく投稿していきます。新しい詩の形を求めて試行錯誤の日々の足跡。
2017/03/24
展示
たまに地下鉄の
連絡通路なんかに展示されている
子供達によって描かれた
いくつもの絵を
ぼくは
少しでも
立ち止まって
眺めてあげることもできず
人の波と
同じリズムで
足取りを揃えて
通り過ぎては
ひとりだけ
ひとりだけ
夏の花火のように
儚くなってしまうんだね。
無題
あぜ道の さふいうような くわんしょくが あの子はとっても 好きなのでせう
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吹雪にさよなら
つめたい音 の 降った なら この世の中 には あり、余る。 あついお湯 とか ミルク とか あげる、や 欲しい、も あり、余る。 いなくなったり まだいた り。 「それは雪。 これはわたし。」 いまはどちらも いりません。