POET-H3PO4 ~化合物の詩~
自作詩を坦坦と味気なく投稿していきます。新しい詩の形を求めて試行錯誤の日々の足跡。
2017/04/01
川は流れずとも歩きたい
夜が明ければ
「おやすみ」
と
言い
夜が更ければ
「おはよう」
と言うように
晴れた日には
雨を想い
雨の日には
晴れを想いたい
罪人の中に
わたしを見つけ
わたしの中に
罪人を見つけるように
疑うものを疑わず
疑わざるものも疑わず
ひたすら人を信じたい
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吹雪にさよなら
つめたい音 の 降った なら この世の中 には あり、余る。 あついお湯 とか ミルク とか あげる、や 欲しい、も あり、余る。 いなくなったり まだいた り。 「それは雪。 これはわたし。」 いまはどちらも いりません。