POET-H3PO4 ~化合物の詩~
自作詩を坦坦と味気なく投稿していきます。新しい詩の形を求めて試行錯誤の日々の足跡。
2017/06/02
傷口
それは確か、、、
(しとしとと 木蓮のよに 散る雨は 頼りなき身を 野面に投ず)
という歌ではなかったかと思います。
すみません、もうすっかり忘れかけています。
すみません、、、
けれど
やがてこの歌は
ある若者たちの
黄色く熟れたその傷口の
一番奥深くにある場所へと
雨のように酸っぱく流れて
染み渡ってゆくのでしょう、、、ね。
ぼくはそう思います。
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吹雪にさよなら
つめたい音 の 降った なら この世の中 には あり、余る。 あついお湯 とか ミルク とか あげる、や 欲しい、も あり、余る。 いなくなったり まだいた り。 「それは雪。 これはわたし。」 いまはどちらも いりません。