POET-H3PO4 ~化合物の詩~
自作詩を坦坦と味気なく投稿していきます。新しい詩の形を求めて試行錯誤の日々の足跡。
2017/03/20
無題
浮遊
する 群星はまるで 殺し屋で 一塊となりて 我は震えり
ポクラのブラックホール
ポクラに今必要なものは
木目のような河流です。
ポクラの栄養分は
湿地帯の紅珊瑚です。
ありきたりなものを
忘れてゆくのが好きなポクラは
どこまでゆこうとも結局は
抹茶風味のどら焼きアイスなのです。
それは電子レンジ不可なのです。
ポクラがこれからも不変であるならば
ポクラにだんだんと近づいてくる
あのブラックホールに飲み込まれるしかないのです。
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吹雪にさよなら
つめたい音 の 降った なら この世の中 には あり、余る。 あついお湯 とか ミルク とか あげる、や 欲しい、も あり、余る。 いなくなったり まだいた り。 「それは雪。 これはわたし。」 いまはどちらも いりません。