POET-H3PO4 ~化合物の詩~
自作詩を坦坦と味気なく投稿していきます。新しい詩の形を求めて試行錯誤の日々の足跡。
2017/02/09
夜空いっぱい
うん、そうよね。
いつでしったけ?
あたし、寄り道したのよ。
ほんと、きまって夜にね、なぜかしら?
花なんて咲いていないのに。
だれもいない公園にね、入ったのよ。
あぶないですって? 、、、でも。
止めても駄目だったと思うの。
行かないといけない気がして、、、
<サイレンがきこえる>
、、、あたしね。
サイレンが鳴ると必ず目を閉じるのよ。
3秒間だけぐっと目をつむるの、祈るように。
ほら、こうやって。
急げば乗れたかしら?
でもそうじゃなかった。
そうじゃなくってね。
突然静まり返ったの。
しんとしているんだけど
じんじんなにかが聞こえてた。
だれの絵だったのかしら、あれは?
雪だるまのお人形も落ちてたのよ。
宝物だったらどうしましょうか?
<かなしむために歩むのか>
あたしだけじゃないわ。
だれだってそうよ。
きっと、うん、、、きっとそうよ。
<夜空いっぱい花が咲く>
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吹雪にさよなら
つめたい音 の 降った なら この世の中 には あり、余る。 あついお湯 とか ミルク とか あげる、や 欲しい、も あり、余る。 いなくなったり まだいた り。 「それは雪。 これはわたし。」 いまはどちらも いりません。
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